チョコスク、行きたいっ!

 2週続けて雨降りの月曜日。なかなかスッキリしないですね。
b0007815_207726.gif さてさて、東京駅の八重洲北口に、キヨスクならぬ「chokosk(チョコスク)」が9/30にオープンしたとのニュースを見ました。これ、東日本キヨスクと明治製菓のコラボレーションで、通常のキヨスク同様新聞や雑誌もあるけれど、チョコなどをおよそ50種類扱っているのがポイントだそう。
 既に4月には渋谷駅ホームに、暴君ハバネロで最近元気を取り戻している東ハトとキヨスクが組んだド派手な赤いショップが出来ているそうですが、今回のチョコスクは、キオスクによるお菓子メーカーとのコラボレーション第二弾といったところでしょうか。
 チョコレートダイスキなアーリーとしてはちょっと覗いてみたいトコロデス。「覗いて」といっても50種類も見ちゃったらなんか買っちゃうだろうなぁ。

 それから、お酒好きの本ブログの読者様(多いときいております・笑)向けの気になるニュース。最近流行りの芋焼酎。なかでも幻の焼酎として人気の鹿児島産「森伊蔵」のニセモノをネットオークションで販売したオトコが懲役刑に処されたそうです。このお酒、通常の定価の10倍近い2万5,000円前後で取引されているそうですね。今回の詐欺オトコはネットオークションで1万5,000円で24人に売りつけたそう。時価より極端に安い価格には裏があるということか。レアモノ好きなみなさんはどうぞご注意あれ。

 それにしてもなーんでこんなにブームなんでしょうかね、芋焼酎。

illustration:from Meiji Seika Website


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# by arly1970 | 2004-10-04 20:06 | 日記

都ホテル東京ロビーラウンジ・BAMBOO(バンブー)

 今日はザアザア雨降りの日曜日でしたね。それにもメゲず、11:30a.m.、バンド人としてはわりあい早い時間から新宿のスタジオにてリハをやってきました。"Christopher Cross"の"Arthur's Theme"をParis Match(パリスマッチ)がカヴァーしたボサノバ・バージョンでトライアルするなどしているのですが、オシャレな雰囲気を出すのはなかなか難しいですネ~。

b0007815_16285777.jpg さてさて。カフェ探索の続き。東京都庭園美術館付近で何軒か心当たりがあるのだが、今日は、アダルトでシックな雰囲気が個人的にとても気に入ってる都ホテル内のロビーラウンジ「BAMBOO(バンブー)」を紹介したい。アルコール類もそこそこ取り揃えており、純粋なカフェということではないけれど、美術鑑賞後の余韻に浸るにはうってつけの空間ではないかと思う。
 行き方は、まず庭園美術館を出て左へ歩く。白金台の交差点を越え、八芳園を右手に見ながらそのまま真っ直ぐ坂を下ると、右手に白い建物が見えてくる(photo左)。これが都ホテル東京。そして「BAMBOO」は正面玄関を入るとすぐ目の前にある。ラウンジはかなり広々として開放感にあふれている。照明の輝度はだいぶ落としてあり、アダルトで落ち着いた雰囲気。大きなガラス窓の向こうには日本庭園があり、まるで水族館で美しい緑色の水槽を眺めているかのような錯覚に陥りそう。

b0007815_16284759.jpgb0007815_16282521.jpg ドリンクメニューは、コーヒー、紅茶、抹茶、ソフトドリンク、ビール、シャンパンカクテル、グラスワイン、ウィスキー、日本酒等々。フードメニューはアイスクリームやタルト、ケーキ、あんみつなどのスィーツ類の他、サンドウィッチやバーフードの類も多数取り揃えている。14:00~17:00は"HIGH TEA"と称するスコーン、ティーサンドウィッチ、ケーキ、紅茶のセットがある。
 またミュージックチャージ900円を支払えば、20:40からはジャズの生演奏を聴くことができる。庭園美術館でアートを堪能し、ゆっくりと語らった後はグラス片手にしっとりとした音楽に耳を傾ける。カナリ贅沢な一日の過ごし方かも!

東京都港区白金台1-1-50
TEL. 0120-95-6663
OPEN 10:00~24:00(LO23:30)


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# by arly1970 | 2004-10-03 18:04 | カフェ・スィーツ

音楽とお花にあふれたウェディング

b0007815_22322865.jpg -音楽とお花、そしてなごやかな笑いにあふれた素敵なウェディングだった。
 今日は大学時代の友人Kクンから招待を受け、東京べイ有明ワシントンホテルまで足を運んだ。彼とは英文学の授業でよく席を隣にしていた間柄。卒業後もアーリーのライヴには、後に新婦となるAサンを連れてよく顔を出してくれていた。
b0007815_22475587.jpg 挙式前に受付のお手伝いをした。受付カウンターには、左photoのような二人の名前入り特製ポップアートと、色とりどりのお花があしわれていて来客を出迎える仕掛けとなっていた。彼が現在オールディーズを中心とした中古レコードの通販業を営んでいる関係だろうか、披露宴の席次表や二人のプロフィールなどもご覧のとおり、懐かしいEPレコードのレコード袋を活用して作られていた。しかも出席者全員が別々のデザインという凝りよう。後で明らかになるのだが、この袋、本物だそうで、プレミアムの付いた高価な袋は時価で4,000円もするのだとか。ちなみにアーリーの頂いた右photoの袋は一番お安いそーです。その代わり、後で米俵10kgをプレゼントされた。なんだかわからないけれど得しちゃいました。

b0007815_2250434.jpgb0007815_22501396.jpg 結婚式がとりおこなわれたチャペルは、厳かでありながら明るさを伴った上品なつくりだった。そしてここにも列席者の座席にあしらわれた可愛らしい数々の花。花-。式が始まり、賛美歌312番を合唱するといつもながら厳粛な心もちになる。さらに、オルガンによるG線上のアリア。甘美で荘厳な音色と旋律-このときばかりはアーリーも神妙な心もちになり、どういうわけか何かを誓いたくなったりする(笑)
 また、照明の具合でphoto撮影できないのが残念だが、指輪交換~誓いのkissの際は、背後のカーテンがサッと開け放たれた。ぱーっと差し込み飽和する白い日の光。と、同時に視界に飛び込む一面の海。素晴らしいロケーションだった。
b0007815_23113086.jpg 退場の際の演出はこれまで見たことのないもので、ライスシャワーならぬ「シャボン玉シャワー」。女性の列席者全員が祝福の証としてシャボン玉を吹いて見送る。そんな小粋な演出であった。(photo右)

b0007815_23343243.jpg 少し時間を空けて披露宴に移る。今日の選曲は新郎新婦が全てセレクトしたという。最初の曲は1963年のヒットナンバー"One Fine Day"。ノリノリのリズムと共に新郎新婦が入場し、ひな壇に座る。頭上に掲げられた3種の国旗。ん?何かおかしい。左から、イングランド、UK・・・はて一番右は??隣に座った見知らぬ「友人」達とヒソヒソ話を始めたが、誰一人答えのわかる者はいないまま。
b0007815_23425567.jpgb0007815_23472577.jpg ケーキカットのBGMセレクションは1959年のヒットナンバー"Moonlight Serenade"。新婦が大好きだというイギリスの国旗に見立てたケーキが目に楽しい。
 キャンドルサービスはハートの輪郭を形作っている小さなキャンドルと真中に立った大きなキャンドル。小さなキャンドルの最下段に点火すると、順々に燃え移ってハート型の炎ができあがる仕組みとなっている。メインキャンドルに点火すると拍手も最高潮に達した。
 デザートに移る段でまた目に楽しい演出があった。デザートの名前は「ベイクドアラスカ~炎のアイスクリーム~。

b0007815_23544772.jpgb0007815_23592161.jpgb0007815_235933.jpg 最前列に出たシェフが、冷たいアイスクリームにオレンジリキュールをかけてフランベする。一気に立ち上る青い炎に女性客達から歓声とため息がもれる。
 そんなふうに楽しませてもらった宴もいよいよ終盤。お約束の独身女性へのブーケ贈呈。新婦が持つブーケから出たブルーのリボンの一端を女性達が持って引く。見事にブーケを手にした女性はひときわ嬉しそうな顔で、お祝いの言葉を述べていた。
b0007815_017147.jpgb0007815_092793.jpg たいていの披露宴ならば、最後に新婦から両親への手紙の朗読があるのだが、今回は二人の「涙ではなくみんなに笑顔でいて欲しい」という意向から、1968年のビートルズのナンバー"Strewberry Fields Forever"をBGMに花束贈呈となった。明るくて切なくて、懐かしく、そして未来への希望にあふれたとても似つかわしい選曲だと思った。

 -音楽とお花、そしてなごやかな笑いにあふれた素敵なウェディングだった。

追記:緑の十字の旗の謎解きありました。新郎によれば「工事現場にある『安全第一』ですよ」とのこと。未来の家庭の安全を祈願して、というシャレだそうだ。どこまでマジメだかジョークなのか相変わらずわからないKクンの本領発揮といったトコロか。
 いずれにしても末永くお幸せにネ!!
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# by arly1970 | 2004-10-02 23:39 | 友人

La Maion MARINA DE BOURBON(ラ・メゾン・マリナ・ド・ブルボン)

b0007815_2039864.jpg 素敵なカフェ探しをしている。先般、mixiのコミュニティで「美術館とカフェ」というサイトを立ち上げ、管理人となったことはお話したと思う。その後会員数も順調に増え、開設6日で120名となり、会員の皆さんからの情報発信も少しづつ増えていて嬉しい。
 管理人としても情報発信すべく、今日はmomomi嬢より「すごく良かったよ」と教えられていた、東京都庭園美術館近くのティーサロンを取材がてら訪れた。

b0007815_20352318.jpg 「La Maion MARINA DE BOURBON~ラ・メゾン・マリナ・ド・ブルボン」。庭園美術館を出て左へ歩き、白金台交差点を左折すると外苑西通り(通称プラチナ通り)に入る。そのまま少し歩くと左側に、目の覚めるような純白の外壁にロイヤルブルーのアクセントカラーが引き立つ、その瀟洒な建物は見えてくる。
 緩やかな階段を二階へあがると、物腰のやわらかな店員が迎えてくれた。中はとても広々としていて気持ちがよい。インテリアはモノトーンをベースに、ナチュラルなウッド素材を壁面等に取り入れるなど、モダンかつあたたかみのあるイメージ。とても感じが良い。
 特にテラス席はプラチナ通りの街路樹を目の前に見ることができ、開放感に溢れている。やわらかい陽射しと風が入ってきて心地がよい。かといって、奥の席も間接照明が上手にコントロールされていて、上質な空間となっている。

 この店のウリはなんといっても、びっくりするほどの紅茶の豊富さだ。白黒のストライプのメニューは紅茶だけで5ページにも及んでいる。メニューをしばらくお借りして数えたところ、その数なんと95種類。(数えるのタイヘンだった~。)

b0007815_2051137.jpgb0007815_20505098.jpgb0007815_2050730.jpg ○ミックスフレーバード(23種)
 ○シングルフレーバード(22種)
 ○店舗ブレンド(7種)
 ○ガーデンブレンド(17種)
 ○インド・ガーデンブレンド(7種)
 ○セイロン・ガーデンブレンド(7種)
 ○中国・ガーデンブレンド(3種)
 ○アフリカ・ガーデンブレンド(5種)
 ○ハーブティ(4種)

b0007815_20565992.jpg 紅茶の値段はおおよそ735円(1ポット)である。今日はお得なケーキセット1,050円をオーダーしてみた。紅茶は"MENUET(メヌエット)"のアイスティーをチョイス。説明書きによると「ヨーロッパ産アプリコットとピーチの香りに花をミックス。可愛いダンス曲のイメージ」だそう。それに組み合わせるプチケーキは目移りしてしまったが、結局イチジクのタルトにした。イチジクの控えめなジューシーさとタルトの香ばしさがマッチしていてとても美味しく上品なケーキであった。
b0007815_2122174.jpg その他、気になっている紅茶は、それぞれの街並みをイメージしてブレンドしたという「店舗ブレンド」。その中の"PLATINE AVENUE(プラチナアベニュー)"を次回は飲んでみたい。「爽やかな柑橘系の香りを、センスが薫るプラチナ通りに見立てました。新しい息吹を感じて下さい。」とのこと。

 ぜひもう一度訪れたいと思うお店であった。何時間でもくつろいでしまえそう。
 美術館帰りの余韻に浸るには相当にオススメですよ、ココ!!



東京都港区白金台 5-14-1
TEL. 03-3444-9730
OPEN 11:30~23:00(LO) 無休


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# by arly1970 | 2004-10-01 21:19 | カフェ・スィーツ

銀座Bar HEATHにて

b0007815_1241344.jpg今宵は素敵なお酒です・・・。

「まよねーずさん」 by ann

「らぶ くりきんとん」 by みっし~

「シングルモルトはやっぱりサイコウです」 by arly

上のフレーズの謎解きは明日以降ann's barへどうぞ。

今宵のメインモルト-Craigerrachie

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# by arly1970 | 2004-09-30 23:06 | グルメ・お酒

待望の秋晴れ!!

b0007815_1353662.jpg 九州から大阪、高知と相次いで上陸し、深刻な被害をもたらした台風21号(t21)であるが、本日12:00現在、東北地方の北端に位置し、温帯低気圧に変わったようである。(右:日本気象協会配信の気象衛星データ)
 多数の行方不明者が出ており痛ましい限りではあるが、やはり台風一過のカラっと晴れた秋の空を見上げると心が弾んでくる。

 待ちに待った秋晴れ!!

 先週末からずっとぐずついたお天気であり、青空と陽射しを今か今かと待ちわびていた分だけ、晴れやかな気持ちも倍増するというもの。小学生の頃、雨の遠足前日、てるてる坊主をつるして起きた朝、おそるおそるまぶたを開けたトキに眩しい空をみつけ、ウキウキと弾む心が抑えられなかったことを思い出した。なんだか子供みたいに喜んでいる。
b0007815_13523159.jpgb0007815_1305417.jpg ちなみに、左は昼食時に外出した際見上げた空模様。豊島区高田三丁目近辺です。決して青ベタ塗りのペイント絵ではないのでご注意を。さらにその左はなんとなくそんな気分になって、それをピンクに変更したもの。(謎)

 それにしても、雲のまったくない青空の写真というのも面白くないものですね。今度からは雲を入れた写真を撮ることにしよう。

 今晩は待望の銀座のあのお店に行く日であります。
 晴れてよかった~(*'ー'*)
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# by arly1970 | 2004-09-30 13:42 | 日記

篠突く雨と尾鷲傘

b0007815_20514729.jpg 篠突く(しのつく)雨とはこういう日のことを言うのだろうか。先週末から曇り空と雨の話題にはことかかない。
 尾鷲傘(おわせがさ)と呼ばれる傘をご存知だろうか。全国の年間平均降雨量は、気象庁資料によると1,718mm、対して三重県尾鷲市では4,000mmを越えるそうだ。大変雨量の多い市である。このような地域事情を汲み、尾鷲市のある傘店が特別な仕様の傘を作りはじめ、これを尾鷲傘と称するようになって普及していったということである。
 尾鷲傘の特徴として、通常の傘の骨は8本が主流であるが、尾鷲傘では12本あること、傘全体がひとまわり大きいということである。強靭な作りが住民のニーズに合って尾鷲傘として定着するようになったという。アーリーは今まで三重県に出張の機会は何度かあったものの、雨天に見舞われたことがなかったため、残念ながらそのことに思い至らなかったし、現物を見たことさえない。
 実を言えばアーリーもこの傘については、つい最近、三重県出身の友人アリちゃん(アーリーとは別人)から教えてもらって初めて知った。
b0007815_20534423.jpg このような傘があれば、今日のような悪天候の日には心強いが、それよりも早くカラっとした秋晴れにお目にかかりたいところだ。

 雨をしのびつつ聴く音楽も、もう尽き果ててしまったのだから・・・。



 P.S.この傘、東京でも手に入るのかしらん。お持ちの方いらっしゃいますか?
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# by arly1970 | 2004-09-29 21:01 | 日記

お部屋のお片づけと神経衰弱

b0007815_2037542.jpg 今日もくもりぞら。秋の空はなかなか気難しいみたいですね。今日はお昼から社用の会合が飯田橋にてあり、Excelsior Caffeにて軽いランチをとりました。ラズベリージャムを挟んだデニッシュとアイスコーヒー。甘いもの好き病再発気味・・・。まぁいいか。んー、それにしても、カウンターのガラス窓越しに見る空が澄み渡っていたらキレイなのになぁ、ココ。

 さてさて。みなさんはお部屋のお片づけに自信がありますか?
 今朝の新聞で興味深い記事を読みました。ある生活研究家の女性が、環境にやさしい家事を学ぼうということで、ヨーロッパ五ヶ国にホームステイしたそうです。そこで見たものは、ほとんどが驚きの連続だったとか。例をあげると、あるイギリスの家庭では、一週間、掃除機をかける姿を一度も見かけなかったといいます。それなのに室内は居心地良く美しく感じたそうです。彼女の観察によれば「部屋にモノが乱雑に散らばっていないことに気付いた」そう。なーんだ、そんなことかと思われる向きもあるでしょうけれど、これ、意外に難しいことかもしれませんよ。その家庭では、それぞれのモノの保管場所がきちんと決まっていて、ファミリー全員が使い終わるとその場所へ戻すのだそうです。
b0007815_2059022.jpg そう、この「元あった場所に戻す」というのがポイントだと思いますね。
 こう見えてもアーリーは結構キレイ好きでして(え?自分で言うな。ハイ。すみません)、モノの定位置を決めておくのがカナリ好きです。そこから動かすと、早く元に戻したくってウズウズしてしまうタイプ。

 アーリーなりに整理のポイントをまとめると・・・
b0007815_2143730.jpg 1.余分なモノは置かない(気に入ったモノだけ)
 2.同種のモノは一箇所にまとめる
 3.機能が重複するモノは極力持たない
 4.定位置を決めておく
 5.使い終わったら定位置に必ず戻す

 そんなカンジでたった2.5畳のこのワタシの部屋ですけれども、なんとか散らばらずにモノが納まっている・・・つもりでおります。いかがでしょうか?
でもね、最近の悩みは、CDが奥行き方向に三段構えになってしまったこと。某バンドのドラマー氏のお宅も同様でしたケド(笑)。たまに聴くCDを取り出すときなど、神経衰弱やっているキブンになります。
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# by arly1970 | 2004-09-28 21:20 | 日記

Rainy Days And Mondays...

b0007815_21463626.jpg 雨降りの月曜日でしたね。こんな日はどうしたって自然にこの歌詞を口ずさんでしまいます。

♪Rainy days and mondays always get me down
 (雨の日と月曜日はいつだって私を憂鬱にさせる)

 しかも今日は雨の日と月曜日が両方一度にやってきちゃいました。本当に久しぶりに、奥行き方向に三段重ねになっているCDラックの裏の裏の裏から、カーペンターズのCDをエイヤと取り出してプレイヤーのトレイに乗せ、プレイパックしてみました。
 トミー・モーガンの消え入るように切ないハーモニカと、ユニゾンでかぶるメロウなピアノで始まるイントロ。Talking to myself and feeling old...と語りかけるように歌うカレン・カーペンターのナチュラルな歌声。2番アタマから静かにかぶってくるストリングスの控えめなオーケストレーション。
 Rainy Days And Mondays-雨の日と月曜日の憂鬱を歌っている曲でありながら、けだるい雰囲気よりもむしろ美しさを感じる曲。暖かくて懐かしい。ヤサシイ気持ちになれる曲です。

 でも、一昨日のブログでもお話したように、このところは憂鬱になりがちなお天気の日でも、次に晴れたトキの弾む気持ちに思いを馳せてポジティブに過ごせるようになってきました。
 雨の日のお気に入り曲といえば、昔からジャズピアニスト"Bill Evans"の"Here's That Rainy Day"。雨音が静かに響く部屋で、アップルティーとクッキーなどを片手にくつろぎながら、降りしきる雨を窓越しに眺めつつ明日への活力を養う。そんなイメージ。
 ところで、Evansのピアノが好きな人と話をしていると、クラシカル音楽のドヴュッシーも好きだという人が多くいるように思います。穏やかで美しい旋律の中にも密かなキラメキを感じる音色。そのへんが似ているのかなぁなんて思います。この間、mixiのBill Evansコミュニティ(そんなのがあるんですねぇ)でその話題をしていたところ、やはり同じようにドビュッシー好きの人が何人かいて、「ロマンティックなんだけどどこかにクールさも備えてるって感じ」だとか、「エヴァンスはドビュッシーの和音を分析して自分のコードワークに用いていたという話を聴いたことがあります。」なんていう音楽理論的なコメントもありました。

 まぁ何はともあれ、明日は眩しいばかりの太陽が久しぶりに顔を覗かせてくれるかしら?
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# by arly1970 | 2004-09-27 23:03 | 音楽

昨今の「人生ゲーム」模様

b0007815_20562320.jpg 今日も曇り空が晴れない一日でしたね。一日自宅で過ごす日曜日でした。翠花と遊びに興じることしばし。右はピサの斜塔ゲーム。4階分ある斜塔のヘリ部分に人間のカタチをした錘(おもり)を乗せていき、バランスを崩して倒したら負け、というゲーム。シンプルですがわりあいハマります。かなり真剣にやってるのに崩れると思わず地団太踏みます。

b0007815_210277.jpg で、そんなのに飽きると、ちょっと前に買ってほったらかしにしておいた「人生ゲーム」で遊ぶことに。人生ゲームやったことないヒトっているのかしらん。アーリー達の世代ではメチャクチャメジャーなゲームのひとつでしたね。その割合新しい(と思われる)バージョンがコレ「人生ゲームEX(エクストラ)」。クルマに乗って、ルーレットを回して出た数の分だけクルマを進め、マス目に書かれた指示に従っていくという基本ルールは昔と変わらない。見た目もね、ほら、ほとんど変わっていないでしょう?
 しかし、それぞれのマス目にかかれた「指示」は世相を反映してか予言してなのか、大きく様変わりしていてちょっと笑える。例えば・・・


b0007815_2173616.jpg ・恋人とデート。イタメシ代$3,000払う。
 ・エステに通う。$1,000払う。
 ・コンビニ強盗を捕まえ、謝礼金$10,000もらう。
 ・インターネットで自分のホームページを作る。$2,000払う。
 ・携帯電話を買う。$9,000払う。
 ・テーマパーク渋滞にはまる。1回休み。
 ・アトラクション故障。迷惑料$3,000もらう。
 ・近所のよしみで右隣の人と家を交換する。
 ・消費税アップ!全員$5,000を銀行に払う。
 ・結婚10年!!スウィートテンダイヤを買う。$100,000払う。
 ・ナンバーズが当たり、$45,000もらう。また、両隣に$5,000づつ払う。
 ・開発したまずい健康ドリンクがヒット。$30,000もらう。

b0007815_2138349.jpg まぁ、イタメシ代というのが、昨今の適切な言い方なのかはよくわかりませんが、アトラクション故障なんて、最近の事故を予言していたようでなんだかシュール。うーむ。スウィートテンダイヤかぁ。我が家も来年はそんな年だったりして。しかし、$100,000ってどんなやねん!!それとスゴイのが近所のよしみで隣のヒトと家を交換?!どんな趣味じゃ。あと子供の教育上どうなのかな?と思うのは職業によって月給が決められている点。こういう決め付けって職業上の偏見を持たせるようにならないのかしらー。チョット心配。まぁ、遊びといえば遊びなのですけれど。
サラリーマン:$8.000/デザイナー:$10,000/先生:$12,000/プログラマー:$15,000/医者:$25,000/政治家:$30,000

 んで、最後にやってくる人生の「決算」ですけれど、確か僕らの世代では、「子供一人当たりいくらかで売り飛ばせる」んじゃなかったっけ?幼な心に、それっていいのかしらん?といぶかしく思った記憶があるのですが。その決算方法は「人生ゲームEX」ではなくなっていました。やっぱり人道的見地から何か問題あったのでしょうかねぇ。めでたし、めでたし。
 結局アーリーは月給$8,000のサラリーマンとなり、右上のようなマンションを購入することになりましたよ。ええ、ええ、そうですとも。ちょうど今住んでいるのがこんな感じのマンションですとも。ローン35年のね!
 はー。現実世界のような人生ゲームだったけれど、明日からは仕事。ホンモノの現実世界に戻らなくっちゃ。ちなみに翠花クンは約束手形を$400,000分も抱えて自己破産。「開拓地」というトコロに送り込まれてしまうハメに。ゲーム後、ベッドの上でこちらに背中をむけてすすり泣くことしばし。負けずにしっかり育てよ、ムスメ!!
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# by arly1970 | 2004-09-26 21:59 | ファミリー