ベイビー・リリー

b0007815_19242551.jpgb0007815_2182856.jpg 左photoはセキセイインコの「リリー」。我が家に来たヒナ時代から比べるとずいぶん大きく成長し、この頃は独りでちょっと淋しそう。
 なので新しい仲間を連れてきました。ショップのケージの中で、じゃれ合うようにたくさんいたヒナ達。後ろの方に、隠れるように潜んでいた、パープルとグレイの羽がとってもキレイなこの子を発見。ちょっと動きが弱いかも?と心配したのですが、ショップで試しにエサを与えてもらったところ、勢い良く喰らいつく、喰らいつく。おしりもキレイで健康そうなので、迷わず連れて帰ることにしました。待っていたムスメ翠花も大喜び。彼女がリリーの名付け親なのですが、今回も自分で決めると大張りきり。で、決まるまでは仮称「ベイビー・リリー」というわけ。元気に大きくなりますように!
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# by arly1970 | 2004-11-03 21:02 | ファミリー

こらえるのに必死

b0007815_17542087.jpg 久しぶりに朝もやを見ました。出掛けにマンション8Fの通路から見下ろす街がいちめん霞んでいて。バス停留付近の松林も、もやに包まれて浮世絵にありそうな風景。それにしても暖かいですね。確か先週はそろそろコートを着ようかと迷った日が何日かあったはずなのに。冬は何処へ?珍しいもやといい、この気温といい、何かの予兆なのかな、と柄にもなくふと考えたりもします。
 翻ってオフィスにて。仕事の合間にちょっとプライベートメールを読んでいたら、面白いリンクの記載がありました。「ゆかいな誤変換」─パソコンの漢字変換が偶然生み出す、思わず笑ってしまう誤変換を集めたサイト。同様のサイトはたまに見かけるのですが、このサイトは誤変換そのものの面白さもさることながら、端的ながら鋭い選者のコメントにダメ押しされて思わず爆笑してしまいそうになるのです。一応お仕事中なもので、結構こらえるのに必死だったりして。ほら、こんな具合に。

【正】 先行投資
【誤】 閃光と牛 

#牛、覚醒

【正】 徳川の埋蔵金
【誤】 徳川のマイ雑巾 

#出てきてもガッカリ

【正】 届け物で~す!
【誤】 トド 獣で~す! 

#確かに

【正】Q:初めまして。お取引きしたいのですが?
   A:入金が確認でき次第 発送致します。
【誤】Q:初めまして。お取引き死体のですが?
   A:入金が確認溺死大発送致します。 

#死にすぎ

【正】幼稚園児 
【誤】夜討ち園児 

#父親のかたきを取るために

 短いコメントにエスプリが効いてますよねー。さーて、お仕事、お仕事。

出典:ゆかいな誤変換---僕の見た秩序


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# by arly1970 | 2004-11-02 18:59 | 日記

琴の調べを聴いた夜

 ようやく普通の日記書けます。難解(?)な詩ともつかない散漫な文章に4日間お付き合いくださった皆様すみませんでした&ありがとうございました。予想外にアクセス数減らずビックリしてます。
 さて、本日は予期せぬ仕事上の大トラブル発生で、朝からてんやわんや。前々から訪れると約束していた今晩の演奏会のことも気にしつつ、事態の収束に向けて東奔西走。気がつけばお昼ゴハンさえすっかり忘れていました。それでも気を取り直しつつ、オヤツ時くらいの時間にオニギリ食す。時間は刻々と過ぎて・・・事態はまだまだ収束しないけれど、今日のところ尽くせる手は全て尽くした。うー、実はそれ以外にも気がかりなことがいくつかあるし、気持ちは苛立って頭の中真っ白になったり、いっぱいいっぱい。

b0007815_0191165.jpg でも、こんなときこそ音楽を・・・と思って残務を振り切り、東横線都立大駅近くの目黒パーシモンホールへ足を運びました。mixiのお友達reiさんが出演するということでお誘いいただいていた筝(琴)を中心とした邦楽の演奏会。日頃馴染みのないジャンルなので結構楽しみにしていたのです。
 実際、琴の生演奏は初めて聴くに等しいのですが、予想以上に楽しめました。琴にも色々な種類があるのですね。二十一絃と呼ばれる琴は、うろ覚えで知っている琴よりずっとビッグサイズで低音域まで出るようでした。開演前、ステージに並んだ琴を見て、奏者達がしずしずと和装で出てくることを思い描いていたところ、洋装だったのは予想外(これって固定観念かしら)。とっても新鮮なイメージでした。うー。撮影禁止なのが悲しい。いつもだったらしれっとして撮っちゃう僕だけれど、さすがにそれが出来なさそうな雰囲気なのでした。

 「松の協奏曲」─三種類(?)の琴7名と三味線、尺八による合奏。深い樹海から、差し込んでくる木漏れ日を仰ぎ見ているような心持ちに・・・。何色もの光が束なって白く飽和するようなイメージでとっても心地よかった。右手で弦を軽く叩くような奏法があるんですね。微妙な表現力を感じました。二十一絃がリードするフレーズを、やまびこのように後追いする場面も印象的。
 「トントルナリ」─11人の琴による合奏。一体合計すると何弦あるんでしょうか(笑)。とにかく弦の響きが豪華で贅沢で、音の広がりたるや素晴らしいもの。雅やかであでやか。導入部の低音は二十一絃か。それにオクターブ上(だったかな?)のユニゾンで被っていく箇所でreiさん単独の音色聴こえました。途中、全員でHonky-tonkピアノみたいに調子っぱずれになる箇所も楽しかった。それから、中盤ではなんと11人の奏者達全員が琴を奏でながら一斉に歌い出したのです。予期せず聴けた歌声―”トントルナリ”のリフレイン―とってもカワイイ。白いドレス、スポットに映えて眩しくて素敵でした。
 reiさんの出演はここまでだったので帰ろうかなとも思ったのですが、せっかくなので聴いていくことにしました。後半は、おそらく初めて聴く人を飽きさせないようにとの配慮だと思うのですが、わりあいとっつきやすい曲構成になっていました。あ、おなじみの証城寺のノリのいいアレンジも愉快でしたが、まるでほこりを払うようなアクションで、右手につけた爪で弦をこする奏法もあるのですね。往復ビンタのようにも見えてなんとなくオモシロかった(笑)。あと、個人的に関心があったのは「打楽器」。・・・でもコレ書き出すと止まりそうにないので今宵はここらでやめておきます。

 いずれにしても、優雅な音色が広がる空間に身を委ね、知らず知らずのうちにイライラとトンガリ気分が融けていった夜なのでした。そう、まるでマイナスイオン浴びたみたいに。やっぱり音楽万歳!ですね。reiさん、おつかれさまでした。
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# by arly1970 | 2004-11-01 23:51 | 音楽

大好き!

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寄り添ったときの
香水と髪と太陽のにおいが好き

待ち合わせで僕をみつけたときの
はじけるような笑顔が好き

落ち込んでいるときの
包み込むまなざしと穏やかな微笑みが好き

手をつないで歩くときの
真冬でもふんわり暖かなのが好き

見送ってくれるときの
小さな点になるまで手を振ってくれるのが好き

たまに遠出するときの
お寝坊さんなのに早起き頑張っちゃうのが好き

おいしいもの食べてるときの
「シアワセっ」てカオと身振りが好き

見つめあうときの
大きな瞳とカールした長いまつげが好き

ためらいがちにkissするときの
ぼんやりした視線とため息が好き

激しく抱き合って揺れるときの
甘くて切なげな声が好き

君の心、顔、声、体、仕草、香り
すべてが・・・大好き!

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# by arly1970 | 2004-10-31 21:29 | 詩・散文

飽きれるくらい長いkissを・・・

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キャンドルの芳香
ゆらめく炎
ささやきかける歌声に包まれ
初めてあなたを
好きだと気付いた

繰り返し繰り返し
訪れる晩毎に
募るばかりのあなたへの想い

今心通い合って
そばにあなたがいて
この歌を一緒に
聴くことのできる幸せ

あなたの小さな心の揺れも
余さず感じ取って
包み込める僕でいたい
僕があなたを
あなたが僕を
愛した心 誇れるように

飽きれるくらい長い
長いkissを
どうかください

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# by arly1970 | 2004-10-30 22:33 | 詩・散文

君を感じていたい

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もっと近くに君を感じていたい
まばゆい光降り注ぐこの部屋で
わかり合えること 信じ合えること
確かめ合った今も

初めて待ち合わせた日
別れ際の改札で
少しはにかむように
うつむく君にkissした

驚いたように僕を見上げた後
とびきりの笑顔見せてくれた
ホームへの階段
弾む後姿よみがえる

*もっと近くに君を感じていたい
まばゆい光降り注ぐこの部屋で
わかり合えること 信じ合えること
確かめ合った今も

いつも抱きしめるたびに 
君のにおい感じてる
想い出のパルファムと
太陽と髪の香り

遠く離れてる時もどんな時も
君だけの香り 君の笑顔
思い出している
一緒にいること感じてる

*Refrain

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# by arly1970 | 2004-10-29 21:24 | 詩・散文

切なくて逢いたくて

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「行ってきます」と一言だけ告げ
夕刻の翼で飛び立った君
言葉と心のすれ違い消せないままに

切なくて 切なくて
こんなにも切なくて

眠れぬまま迎えた朝の空
これほど青く澄み渡っているのに
身を切られるほどに心切ない

いつか二人で訪れた海
波のざわめきと耳元で僕を呼ぶ声
空耳が幾重にもこだましている

思い出している あの日
はるか遠くの国から
君のいる東京へつながった電話
はじけるようにまぶしい笑顔
受話器越しに伝わってきたこと
まるで昨日の出来事のように

逢いたくて 逢いたくて
こんなにも逢いたくて

でも君は今とても遠くて

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# by arly1970 | 2004-10-28 12:27 | 詩・散文

おかしな空:雲比

b0007815_15425580.jpgたまにはバルコニーから朝の空を眺めてみる。

いつもの空と反転したような空:雲比がチョット気持ちワルイ。

今日もいちにちがはじまろうとしている。


追記1:中越地震、心痛む災害です。今日もまた震度6が発生したとか。
    これ以上被害が広がらないよう祈るばかりです。(ワンクリック募金サイト→ココ
b0007815_20201228.jpg

追記2:試しにphotoshopで反転させて(完全ではありませんが)着色してみました。こんな空、ほんとうにありそう!
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# by arly1970 | 2004-10-27 08:17 | 日記

試験にワクワク

b0007815_2351447.jpg 我が勤め先はメーカーであり、品質保証の国際規格であるISO9001:2000の認証を生産部門だけが取得しているのだが、このたび、営業所まで含め、全社をあげて取得しようということになった。当然ながら、社員は色々な勉強が必要になる。そしてもちろん、理解度を把握するための試験が頻繁に実施される。これにワクワクなのである。考えてみると、我が社には昇進試験などはないので、入社以来、試験らしい試験といえば、自主的に受けた情報処理のシステムアドミニストレータ試験くらいか。
 「試される」ことの快感を忘れかけていた。それが再びやってきた。今日で2回目。「一体、何が好きなのだろう」と自問する。
─試験前のお祭り騒ぎにも似たドタバタ感。開始直前の諦めを含んだざわめき。試験中の息を飲むような静寂。カリカリと筆記具を走らせる音。そして何より試験結果の発表こそ何ものにも代えがたいワクワク─。我ながらおかしな趣味だと思う。

 大学受験の時を思い起こしてみた。意中の大学の入学試験では、必死も必死なのであまり楽しめた記憶はない。死に物狂いで(ちょっと大げさ?)マークシートを塗りつぶし、でっちあげの小論文をカリカリと書いた。暖房が妙に暑く、思考が停滞して真剣にあせったことを鮮明に覚えている。
 本当に楽しめたのは、受験前に受けた何度かの全国模擬試験だったと思う。試される楽しさ。全国何万という受験者中、自分が何番目だったかがつまびらかにされるオモシロさ。主催者の個性も色々あって味わい深かった。駿台予備校、河合塾、代々木ゼミナール、そして唯一アーリーが受講していた通信教育のZ会の即応模試
 思えばZ会の模試会場だった大学。一日がかりで終えた模試の後、ふと見上げた、天にそびえたつ時計台のある大きな講堂。黄昏時にバックライトで浮かび上がる時計の文字盤をみつめていたら、なんだか妙に感極まって「絶対ここにまた来よう」と柄にもなく決意したんだった。12年前のデキゴトか。

 翻って現在。ISOの本審査がある春までは、隔週毎に試験はある。ワクワクはしばらく続く。
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# by arly1970 | 2004-10-26 23:52 | 日記

±0

b0007815_15322253.jpg 「プラスマイナスゼロ」と読む。以前から気になっていた、プロダクトデザイナー深澤直人氏のデザインプロジェクトの名称だ。家電や雑貨を中心に次々と製品群を産み出し、ネット上のオンラインストアで販売している。ムダを削ぎ落とし、洗練された機能美が印象的な製品群だ。感性に直接訴えかけてくるし、何より所有欲が湧いてくる。
 ±0のコンセプトは、『製品の「機能」に「センス・オブ・ユーモア」という感性に訴えかけるエッセンスを加えたもの』だという。美味しいものを食べたときに人は自然に笑顔になる。身体を維持するためにエネルギーの摂取と同じではなく、美味しいものを食べたときに得られるのと同様な満足感を与えてくれるもの。「センス・オブ・ユーモア」という「味」で、笑顔になってもらえるもの作りを目指しているそうだ。(photo左はポータブルMDプレイヤー)

b0007815_2233832.jpg そんな±0であるが、「東京カレンダー12月号(アクセスパブリッシング社)」をパラパラとめくっていたら、洗練されたイメージのページにふと手がとまった。それは10/1北青山にオープンしたという±0初の直営店舗の写真だった。
 これだけでもじゅうぶん魅力があるのだが、さらに興味深いことに、併設されたカフェがあるという。そこでは、10/16のブログで紹介したパスカルカフェ氏のショコラが味わえるらしい。±0オリジナルの「PASCAL CAFFET FOR ±0 ショコラ ボンボン」は、フランボワーズ、デ・ベルガモット、キャラメルなど6フレーバーを1箱に詰めたもので、6粒入1箱1,680円だとか。やや、お高いか?!

 とはいえ、ぜひとも訪れてみたいところだ。


東京都港区北青山3-12-12 HOLON-R
ショップTel 03-5778-5380/カフェTel 03-5778-1801
ショップ11:00~19:00/カフェ11:00~21:00、土日祝~19:00
水曜休
photo引用:±0ホームページ


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# by arly1970 | 2004-10-25 18:20 | グッズ