カテゴリ:グルメ・お酒( 7 )

時折無性に食べたくなるモノ

b0007815_2343410.jpg あれほどひどかった豪雨も、東京近郊ではもうすっかりあがりましたね。8Fのバルコニーから覗く景色もいつもどおり穏やか。ただ少し雲が残っているのか、新宿の高層ビル群はわずかばかりしか見えません。
 台風22号は首都圏を通過し、北東へ65km/hの速度で向かっているようです。今夜は「曇りときどき晴れ」、明日は「晴れときどき曇り」とのことでとりあえず一安心。
b0007815_2351622.jpg  今日は本来ならばムスメの運動会の日。そのため、予定を入れていなかったので、一日家の中で過ごしました。
 そうそう、本題ですが、時折無性に食べたくなるモノってありませんか?なかでも身体に良いのか悪いのかビミョーなものに関してそういうのがあるんです。挙げてみると・・・

  ・ケンタッキーフライドチキン
  ・シェーキーズのスパイシーなフライドポテト
  ・マクドナルドのハンバーガーとコーラ(フツウのコカ・コーラとキレが違う!)
  ・吉野屋の牛丼
  ・東京ディズニーランドのハウスのカレーライス

b0007815_23213734.jpgb0007815_23214618.jpg そんなわけで、今日はファミリー全員、なんとなく表に出る気もしなかったものし、ちょうど食べたくなっていたこともあり、ケンタッキーのデリバリーサービスを頼んじゃいました。チキン数個とポテト、サクサク海老カツサンド、和風チキンカツサンド、それにコカ・コーラ。
 ところで、ご存知のように、ケンタッキーのチキンはスパイシーな衣に秘密があるわけですが、11種類のハーブとスパイスをブレンドしたこのオリジナルレシピは、創業者のカーネルサンダース(Colonel Harland Sanders)が9年越しで1939年に完成させたものだそう。以来、変わらぬ味を受け継いで来ているということです。毎日食べるわけにはいきませんが、たまーにこの味に触れるとなんとなくほっとした気持ちになります。

b0007815_23511021.jpg 食後、自分の部屋で音楽を聴きながらウェブサイトを眺めていたら、ブログつながりの朋サンのサイトで面白いモノを発見しました。いや、なんていうことはないのですが、画面上に次々生まれる「星」をクリックすると、細かく砕けてキラキラと落ちていくという仕掛け。その様子を後ろからムスメの翠花が見ていたものだからさあ大変。
 瞳をキラキラ輝かせて「スイもやるー、スイもやるー!!」ということで、パソコンを占拠されてしまいました。他にも煙突をクリックするとロボットがニョキッと顔を出すなどの仕掛けがあって、かれこれ30分以上、彼女PCにかじりつき、クリック魔と化しておりました。

 そんなこんなで平和に過ぎていった土曜日の午後。明日の午後は運動会カナ。
 

ケンタッキー資料:About KFC/Colonel Harland Sanders


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by arly1970 | 2004-10-09 23:54 | グルメ・お酒

銀座Bar HEATHにて

b0007815_1241344.jpg今宵は素敵なお酒です・・・。

「まよねーずさん」 by ann

「らぶ くりきんとん」 by みっし~

「シングルモルトはやっぱりサイコウです」 by arly

上のフレーズの謎解きは明日以降ann's barへどうぞ。

今宵のメインモルト-Craigerrachie

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by arly1970 | 2004-09-30 23:06 | グルメ・お酒

ゐものにえたもごぞんじない

b0007815_22341477.jpg 「芋の煮えたも御存じない」。世間知らずな人を嘲笑って言う慣用句だ。あまり気持ちのよいコトバではない。当然、使った覚えもないし、聞いた記憶もない。アーリーは、幼少期(たぶん幼稚園の年長時)に、イラスト入のいろはガルタでこの句を覚えた。それには「ゐものにえたもごぞんじない」と表記されていた。「いろは」でいう「うゐのおくやまけふこえて」の「ゐ」だ。対して通常の「い」は「いぬもあるけばぼうにあたる」であった。
 「ゐ」という見慣れぬ文字の印象深さもさることながら、そのカルタには実にインパクトのある多色刷りのイラストが描かれていた。鍋でサトイモらしきものをごろごろと煮っころがしている絵柄である。

 子供というもの、本来の大人の意図とは全然違うところに関心の重点を置くことが多々ある。僕の場合はこの句の意味より何より、鍋でイモがごろごろ煮っころがされる様子が鮮烈なイメージとして記憶の中に焼きついた。

 そうして十数年が経ち、大人になってから、山形で開催される「日本一の芋煮会フェスティバル」というものを知った。その内容たるや、子供の頃から思い描いて止むことのなかった(ちょっと大げさ?)イメージをさらに大掛かりにしたものだった。その記事が今朝のYomiuri-OnLineに出ていたので少し引用したい。
b0007815_223252.jpg 「大鍋の芋煮3万5000食、山形のお袋の味に舌つづみ-(中略)-約3万5000人分を作るため、サトイモ3・5トン、牛肉1・3トン、こんにゃく4000枚など大量の山形産食材を用意。早朝から手分けして包丁を入れ、重さ3トンの大鍋に投入、3時間余かけてじっくりと煮込んだ。」
 実に豪快だ。食欲をそそる。記事は僕の食欲にさらに追い討ちをかけるように続く。
 「イモと肉の甘みがしょうゆの風味と絡み合った上々の仕上がりで、大鍋はわずか3時間ほどで空になった」
 ちなみに1杯300円で売り出されたそうです。
 山形に出張したことは何度かあるが、残念ながらまだこの祭典をまのあたりにしたことはない。すごく残念だ。

 あぁ、もうダメ。フツウのサトイモの煮っころがしでもいい、誰か作ってくれぃ。食材費負担シマス(*’―’*)

*右下図版はYomiuri-OnLine 2004/9/5より引用


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by arly1970 | 2004-09-06 23:47 | グルメ・お酒

09-01バースデイ・ディナー

b0007815_21474935.jpgb0007815_2152264.jpg 9月1日。結婚して9回目になるわが妻の誕生日。
 翠花も連れて吉祥寺のフレンチ・レストラン「Mariage(マリアージュ)」へ出かけた。東急デパートの脇道を抜け、タワーレコードを過ぎ、藤村学園まで出る。その隣にひっそりと佇む小さなビストロがこの店だ。インテリアは、イエローベージュをアクセントカラーに使ったたシックな色調。手塗り風に仕上げた壁のテクスチャーが暖かみを感じさせる。豪華ではないが、とても雰囲気のある内装だ。料理について尋ねてみたところ「フランスのどの地方を特にイメージしたということではなく、南仏を中心に北の方までそれぞれ良いところを取り入れたつもり」とのこと。

b0007815_2211175.jpgb0007815_2212030.jpg 我々3人は一番奥の席に腰掛けた。まずはシャンパン(&オレンジジュース)をサービスで出していただき、3人で乾杯した。ほどよい甘さとキメの細かい炭酸が渇いた喉に心地よい素敵な一杯だった。大人達は二人とも今晩はシャンパン気分だったので、二杯目はシャンパンベースのカクテルをそれぞれオーダーした。白桃+シャンパンの「ベリーニ」。DITA+とシャンパンの「ディタインペリアル」。ライチリキュール”DITA”のエメラルドグリーン。白桃の乳白色とアクセントの赤。色相の対比が美しく見た目にも楽しかった。
 ディナーメニューは基本的にプリフィックスとなっている。我々はそれぞれ、

b0007815_2214270.jpgb0007815_22215524.jpg「仏産フォアグラのコンフィ 自家製ブリオシュ添え」
「牛ほほ肉の赤ワイン煮」
「チョコレートのテリーヌ ミントのソルベとカシスソース」

「真鯛のカルパッチョ 季節野菜のマリネ添え」
「モアーク地鶏のポピエット」
「フレッシュフルーツとレモンゼリーヨーグルトのアイス添え」
という組み合わせでオーダーした。

b0007815_22142486.jpgb0007815_22141534.jpg サービスで出してもらった「ホウレンソウのキッチュ」「白鶏レバーのパティ」は気が利いていたし、イチジクの果実とクルミの入った自家製というパンも甘味が絶妙で美味しかった。アーリーの食したフォアグラのコンフィはアンズペーストが添えられていて、組み合わせの妙を楽しめた。ほほ肉はとろけるように柔らかくボリュームもあった。デザートのチョコレートのテリーヌはいわゆる「リッチ」な甘さ。例えていうなら、アンジェリーナのモンブランのごとく脳天を突き抜けるイメージ。しかし、脇に添えられたミントのソルベと酸味のあるカシスソースのおかげで、甘さに飽きることなく食べることができた。
 全体としてプリフィクスの価格の割には、サービスも悪くなくポーションも大きいため、満足感がある。気軽にフレンチを楽しむならばオススメなお店だ。
 今日は平日だったこともあってか、他の来店客も少なく、貸切気分でファミリーの時間を過ごすことができたのがおトクだった。

 
b0007815_22364927.jpg バースデイプレゼントは日比谷花壇のプリザーブドフラワー。ドライフラワーとは違うのだけれど、2~3年は発色と形状を保つそうです。近頃、飲み会続きで予算がないため、小さな小さなローズですが、勘弁ネ。>妻へ
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by arly1970 | 2004-09-01 22:50 | グルメ・お酒

豚肉のビタミンB1でスタミナ回復

 ここ数日で真夏日も峠を越した気配がある。秋の訪れもそう遠くはなさそうだ。過ぎ行く夏を惜しむわけではないが、あえて真夏日のことを思い出してみる。ジリジリと照り付ける太陽。道路からの輻射熱でゆらゆらとたちのぼるカゲロウ。考えただけで眩暈がしそうだ。日頃不精をしている体には堪える。倒れそうになる。それはまぁちょいと大げさだが、そんなときは体がスタミナ不足になっている証拠。スタミナ不足の危険信号を体が感じると、ムショウに食べたくなるものがある。
 アーリーの場合は豚肉だ。
b0007815_2202457.jpg 20年前まで住んでいた横浜市港南区「桃太郎」(Tel 045-832-5938)という店がある。いわゆる名店と呼ばれるようなトコロではなく、ごく普通のラーメン&中華定食のお店。もちろん今でも変わらず営業している。とにかくココの「肉野菜炒め定食」がムショウに食べたくなるのだ。いったん考え出すと、それはもういてもたってもいられなくなる。
 調理場をのぞき込む。恐ろしくなるほどに熱した中華鍋。油を鍋肌全体に行き渡らせたら余剰な油は油受けに戻す。最大火力のままの鍋に、もやし、青菜、人参、きくらげなど大量の野菜と、大型でたっぷりの豚肉を放り込み、ザッザッと小気味いいリズムで炒めあげる。塩、コショウ、醤油で味を整えたら、仕上げに出し汁のようなものをジャッとかけ回して出来上がりだ。
 これがめっぽうウマイ!!特大のお椀で山盛り一杯のご飯もラクショーでイケる。さらに、付いてくるスープも気が利いている。味噌汁などではなく透明なスープ。しかし、この出汁と塩加減の塩梅たるや、只者ではない絶妙さだ。肉野菜とご飯をほおばりスープも口に入れる。ほっぺが落ちるとはまさにこのこと。至福の極みだ。これを食す、ただそれだけのために、片道2時間半の時間と食費の倍の交通費をかける。我ながら物好きだと思う。失くすのには惜しい店である。桃太郎様、どうかいつまでも健在でいてください。

b0007815_2204626.jpg ところで、スタミナ不足に豚肉。実はこれ、栄養学的にも理にかなっているそうだ。豚肉に多く含まれるビタミンB1がポイントらしい。体のエネルギー源であるブドウ糖は、ご飯やパンなどの炭水化物が消化吸収されて生まれる。そして、そのブドウ糖は肝臓でエネルギーに変えられるのだが、そのときに必要とされるのがビタミンB1ということらしい。
 もう少し勉強してみると、ビタミンB1は洗ったり、ゆでたり、加熱に弱いそうだ。
 そこで素敵な一品をみつけた。「豚肉の冷しゃぶポン酢おろしダレ」である。写真をご覧あれ。おいしそうでしょう?この一品はわりあい有名なビアホール系チェーン店で食すことができる。口当たりこそサッパリしているが確かな豚肉のチカラを感じる一品である。季節限定かな?

 どちらの料理もぜひ食べたいと思う方はご一報を。謹んでご同行いたします(^^
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by arly1970 | 2004-08-24 23:37 | グルメ・お酒

たまには日本酒と焼き鳥もオツなもの

b0007815_84841.jpg 中野のマーケティングリサーチ会社に勤めるEさん。職場近くにオススメの焼き鳥屋さんがあるということで、シゴト帰りにつるんで早速訪れた。中野といえば、ショウロンポウの美味しい「珉珉」をたまに訪れる程度で、あまりなじみのない土地。滅多に行かない土地へ足を運ぶのは楽しい。
 そのお店「宮川」は、中野駅北口の裏通りを奥深く入ったところにあった。「狭くて汚いよ」とEさんは話していたが、カウンター7~8席、テーブル3席のちょっとした小料理屋さんのような雰囲気で、アーリーにしてみれば小奇麗に感じるお店である。Eさんはたぶん普段はよほど洒落たお店に行きつけているのであろう。カイシャ、繁盛しているのカナ。
 早速お酒を頼む。聞けば一杯目から冷酒でいくという。「とりあえず」ビールなどと言わないところがなんとも硬派だ。アーリーもそれにならう。マスに入ったグラス。グラスはおろか、そのマスいっぱいにまであふれるほど並々と注がれてきた。クイっといく。文字通り胃の腑に染み渡る感触。ウマい。焼き鳥が運ばれる前につい飲み干してしまった。二杯目を頼む。そこへ運ばれてくる焼き鳥。串は長く肉が大ぶりで豪快だ。かぶりつく。炭火の香ばしさと肉汁の旨みが広がる。文句なくウマい。
 中盤で、最初から気になっていたメニュー「鳥スープ」を頼む。小さなお椀に注がれた少し白濁したアツアツのスープ。フーフーしながら飲む。鳥の旨みと葱の香り。絶妙なマッチング。シアワセな気分になる。ヤミツキになりついついもう一杯飲んでしまった。
 結局冷酒をそれぞれ四杯づつ飲み干し、かしわ、しんぞう、ねぎま、しいたけ、うずら卵等々たらふく食べた。

 最近はバーにばかり足を運んでいたアーリーだが、こんな硬派な酒もたまにはよい。
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by arly1970 | 2004-08-12 08:27 | グルメ・お酒

★夏野菜カレーで食欲増進!

b0007815_2138211.jpg 夏。暑い。食欲なーい。スパイシーなカレーならイケチャウかも!そんなわけで、惜しくも先々週解散したバンドのヴォーカリストTちゃんと南池袋の「夢民(ムーミン)」へ繰り出した。夢民といえば、知るひとぞ知る古くからのカレー名店。大学時代は、キャンパス近くの高田馬場の店舗にいつも長~い行列ができているのを尻目に、ついぞ足を踏み入れることがないままだった。行列嫌いもそうだけれど、お店の外装がレトロ(よく言えば)でちょっと勇気がなかったのも事実。
 そんな夢民が南池袋にキレイで清潔な店舗を出していることを最近通勤途中に発見し、目をつけていたのだ。本日頼んだのは、季節メニューの「サマーカレー」。色とりどりの夏野菜がごろごろとふんだんに入っていて目から食欲をバッチリ刺激してくれる。丸々一本のナスや、オクラ、ピーマン、じっくり煮込んだトマト。サラサラしたスッキリ辛口カレーソースと少し固めのご飯とのマッチングも絶妙で文句ナシに美味しかった。午後からバンドのリハなんだけど・・・やっぱりどうしたってビールも飲んじゃう・・・よね。ってなわけで、食欲を盛り返してくれた夏に元気なカレーに感謝!

b0007815_21542927.jpg その後、Tちゃんはプロミュージシャンとの打ち合わせ。アーリーは新バンドのリハに参加するため、高田馬場のスタジオGatewayへ。本日はなんとフルートとサックスの2本を自在に吹き分けてアンサンブルに彩りを添えてくれたきたのくん(写真右)のプレイが冴えてた。キミは我がバンドのミスタースパイス!練習後のバンドミーティング。甘いもの飲みたくなって、マックでシェイク(今なら100エン)飲みました。ごちそうさま~な一日でした。
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by arly1970 | 2004-08-08 22:19 | グルメ・お酒